東信TRPGコンベンション　HP A卓　禁書封印譚ブラインド・ミトスRPG

使用システム	禁書封印譚ブラインド・ミトスRPG
トレーラー	とある地方都市――――青葉市にて禁書領域が広がる。調査に向かった禁書使いたちは、街一帯が昭和の街並みに戻っていることに気づく。夕暮れ、走り回る童たち、かすかに響くチャルメラ、駄菓子屋、カレーの香り。セピア色に染められた風景に身に覚えがないはずなのにどこか懐かしさを感じさせられる。果たしてこれは、だれが、何のために呼び起こしたのか…。禁書封印譚ブラインド・ミトスRPG　「月の雫」過ぎし儚き　思い出を照らしていく。
PL人数	3～4名
必要なもの	筆記用具　6面ダイス（2～8個）　おすすめの一冊（ジャンルは何でもいい）セッション中に2～3回だけ手元の本を開く判定があるので、おすすめの1冊があると雰囲気が出ていいです。
GMより	お久しぶりです、ハトサブレです。今回は禁書を巡って戦うシステム「ブラインド・ミトス」で遊びたいと思います。ブラインド・ミトスでは象徴体（レトロスペクター）と呼ばれる、本にちなんだ相棒を呼び出すことのができるので、見栄えしますね。みんなで楽しめるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いしまーす！

【禁書封印譚ブラインド・ミトスRPGとは】

グループSNEから出版されている現代異能奇譚。
力ある書物――「禁書」と、それが引き起こす事件に対抗するキャラクターたちの活躍を描くTRPGです。
詳しくはこちらhttps://fujimi-trpg-online.jp/game/bm.html

2018/08/04 (Sat) 第3回

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